自分の言動は正しいという自信と傲慢に溢れている。これほどコンプレックスをもった男とであうのは初めてだ。やってきたことはなるほど素晴らしい。学ぶべきはその学ぶバイタリティだ。若い頃の苦労を糧としていまだ衰えぬ人より上に立ちたい命から湧き出る…

相手の心の迷いを見抜く。相手がきづいていない人生トレンド、超えるべき壁、逃げの姿勢、それに対し真心こめて直球を投げる。 研修でアドバイザーとして私がはじめて経験したターゲットストローク体験。受講生が見せる気づきの涙、人の心が動く場面を目の当…

昨日は なぜか後味の悪い飲み会であった。 ＰＳＶ受講生参加に対する批判、自分の自慢話、何が目的かもう一度問い直す必要がある。 今日は違う。久しぶりに朝6時からウォーキング7500歩，本田宗一郎講話拝聴、英会話、ＰＳＳテープ、ストレッチ、トイレ掃除…

分かっているつもり これほど始末が悪い言葉はない。人の話、テレビ、本、外からの情報に我々は様々な反応をする。覚えているのは自分に関心のあることばかりで、情報のポイントは整理できていない、もしくは理解していないことが多い。理由にひとつは、相手…

今の私の生き方習慣が太陽系の金星だとすると ＴＴのエネルギーで少しずつ地球に近づいている気がする。 怠惰な習慣を打破するには 命からこみ上げる自己変革の欲望または、自分に迫る危機＜たとえば病気＞、意図的外圧＜たとえば研修＞のどれかしかない。過…

社員さんからうつ病の家族の相談を受けた。第三の目としての機能は果たせたのか？ 人生一切苦を体感し 人と話しているのか？心から湧き上がる援助の欲望とは何か？

哲学文献を始めて二週間。内容が前後の関連 特に繰り返し出てくる言葉を軸に整理したら頭で復唱できるようになった。本当に理解しないと 文献書けない。

人間の３つの条件は謙虚、理想、与えるであった。謙虚は恩人に対する感謝から生まれ、理想は腹に落ちるまで考え抜き、与えるは人のためとは自分のためであった。 人格３要素は真実と正義の追求の高低、選択責任の深浅、度量の広狭であった。 境涯７段階は 自…

社員がやるべき理由を聞かれた。２つある。１つ目は月に一度視点を変えてみる。経営の視点で分からなくても自分なりに感じたことを発表してみる。２つ目は異業種の仕事を学びその観点で自分の仕事、特にマネージメントを振り返ってみる。マネージメントを学…

朝 離婚調停 思ったより簡単でスピーディー。何でもやってみないと分からない。一気に次は裁判だ、よい弁護士を紹介してくれた加藤麻紀さんに感謝。昼から文献、やり方を確立したい。第一にポイントを暗記し内容について自分に則し腹に落とすことが重要と感…

一日７時間TAプレゼンの原稿作成 追い詰められると何か見えるだろうか？今日は２８枚下書き あすは１６枚の予定 朝７時から八時半まで８枚出来るか？やっと下巻。 夜は期待出来ない６人もＴＴ仲間がいる。マゾ的学習だ！やるぞ〜負けるもんか！

「気が散るのを抑えて，動光の散乱心を抑えて，靜光に到るのが人の道である。」幸田露伴。今年 一番自分の心に突き刺さった言葉だ。 私は幼少の頃から。落ち着きがなく我慢する事を知らない人間だ。 ある意味中途半端の極みと云えるこの性格で今まで成果を多…

長期移動と文献でルーティンが乱れ、立て直す時期が来た。 まずは ウォーキング朝の習慣の徹底。１５０００歩やりきる！

松下幸之助 「不況克服の心得十か条」第一条 「不況もまたよし」と考える 不況に直面して、ただ困った困ったと右往左往していないか。 不況こそ改善、発展へのチャンスであると考える前向きの発想から、新たな道もひらけてくる。第二条 原点に返って、志を堅…

２年ぶりの中国本土訪問は大連。友人の現地法人視察が目的。 街は不景気をまったく感じさせない賑わいで、わかい女性がやたら目に付く。物価は以前に較べかなり騰がり百貨店は日本と変わらない。土産にピーナッツを買ったが２００グラム１７０円で日本より少…

今考え方行動を変えなければ人生脚本はどうなるか？ 小さいころ 親はよい事をしても けっして褒めようとは しなかった。子は手伝いをして当たり前、よい成績は 義務に等しい。それは 今となりかんがえれば、母親は小さいころから 家業を手伝い 父親は 実の姉…

何度も自分を変えようと思った。今度はラストチャンスと捉えているから 必ず変えられる。1.物事の全体像を肯定的に捉える。 2.何事にも問題意識を持ち徹底的に調べる。 3.何事も計画的に取り組みシュミレーションを繰り返す。 4.一度やると決めたらやり遂げ…

自分分析ツールを学んだ。 1.6つの自我 2.pac分析 4つの心理的ポジション 3.ストロークとディスカウント 4.時間分析 5.人生脚本 知らず知らず否定的言葉が出る。しかし今日は父の否定言葉に乗らず、肯定言葉で返すことが出来た。私の場合一日 一週間 一ヶ月…