2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ビジョンメモ・・・・・・・・ルーツ&ウイングス

なぜアジアにでるか?会社をどう導きたいのか?ワーストシュミレーション、ベストシュミレーションは?3年後どんな会社にしたいのか?それはなぜか?どんな会社なら社会の役に立つか?見えない姿をみる。たとえ見えなくても見る努力を毎日続ける。それはなり…

マーケティングのあり方を変えたデジタルの波- 野崎耕司(ビルコム),ITmedia

なぜ企業はiPadをマーケティングに活用するのか。背景にあるのは、メディアのデジタル化という大きな流れに伴って顕著になったマーケティング上の3つの変化である。 第1の変化は、消費者のメディア接触が多様化する中で、企業もコミュニケーションチャネルを…

富の移動

【10月9日 By Bob Unruh】 トレンド予想者は昨年の冬のウォール街の銀行、保険会社、自動車会社の破綻からの現在の経済のリバウンドは、人工的な操作の結果であり、保証されてない無から印刷された見せ掛けの金によって生み出されたものだ、と指摘している。…

スペシャリストとプロジェクト

9人の各店長がそれぞれ以下の9テーマを担当している。①売場力 鄯)陳列 鄱)POP ②集客力 鄯)ブログ 鄱)ツイッター 鄴)メルマガ・ニュースペーパー 鄽)リアル新規集客 (折込チラシ、ポスティングチラシ、新聞広告、看板、のぼり等) 酈)イベント ③…

理念から生まれる戦略とは

4月15日アイ・ケイ・ケイ金子社長による講演会を経営研究会で主催した。アイケイケイは昨年ジャスダックに上場したハウスウエディングの会社だ。金子社長は2代目社長だが年商1億にも満たないビジネスホテルから業態を変え上場に導いた仕事一筋の経営者…

21世紀型消費者トレンド加速

政治的には短期的なお金を支出する政策は打ち出しやすく、長期・構造的に必要な政策は後回しになりがちな「支持率の呪縛」からなかなか逃れられないということでしょうか。 その結果として、景気対策がさらに「過剰流動性のバブル」を作り続け、カンフル剤に…

バンコクモーターショー

今年のバンコクモーターショーを見ていると、技術展示がずいぶん増えたと感じる。ホンダは『ブリオ』の、トヨタは『プリウス』のカットボディを展示し、日産は『マーチ』のホワイトボディを展示していた。また、トヨタはプリウスのバッテリーの進化をディス…

新商品アイデア

企業の営業企画はどのようにして有望な新製品のアイデアを発見するのだろうか。革新の最先端をゆく企業の営業企画は良いアイデアの追求をけっしてやめない。常に、かつ体系的に製品の可能性を追いつづけている。その第1のステップは、顧客や見込み客とのあ…

世界を変えるコミュニケーション技術

この震災で様々な業種が大きな影響を受けているがとりわけ広告は壊滅的被害だ。そのとばっちりをACJAPANのCMが受けている。 ACは社会のマナーやモラル向上といった社会啓発を目的としマスコミ各社の加盟金で運営している社団法人だ。なんども聞く…

労働分配率経営

人財?人材?人済?人在?人罪?人災? 仕事?志事? 仕事=指示したことを指示したようにする事、仕える事 志事=人財が利益貢献を明確にしシゴトに取り組む事、志す事 「労働分配率経営」とは、 【人材を財産のような人財に育て「利益と資金」を安定させる…

アジアの中の日本

リーマン以降明らかに日本のアジアにおける立ち位置が変わったかのように見える。本来日本は先進国として考え方と技術でアジアをリードすべきなのだがうまくいかない。 唯一アジアで圧倒的存在感がある日本の産業は輸送機器だ。性能のよく故障が少ない小型車…