SITC

再建の道
①SITCのあるべき姿に照らし合わせ強みとして残るビジネスに絞る。
②収益がでるコスト構造になるまで、一旦縮小する。HIS、オートバックス、ミルボン。
③日本のサンセンドウからの貸し付けは②実現を確かめてからしかしない。その際折り合いがつかない場合、撤退含めた大幅人員削減に踏み切る。いつどのように縮小して
④大手や内部留保がある会社のように日本でこれ以上の固定費援助はしない。
⑤日本ではSITCを支援する日本とアジアの架け橋部門を設置する。
㋐客㋑商材㋒人・・・高橋が1〜2か月に一回出張ベースで仕事する

⑥ビジョンは変えない。たとえ撤退しても。

⑦ビジネスモデルを日本で考える。ビジネスモデルコンサルを入れる。
⑧ビンヨー61歳と組む。パシフイックパターン吸収。4〜5人。
⑨ソン俗人営業
⑩日本のタイ紹介コーナーやめる。
所得税の節税のための施策。
4月末には追加支援するかどうかを決めるための再建計画を3月末までに提出。4月初め役員会。
⑪ビジョンに則した会社のMA。MA紹介会社。銀行関連の紹介。